一括見積りの業者登録の厳正な基準とは?

ミツモロウは、
独自の厳正な基準を設け、
業者登録の許可をしています。

厳正な基準を設けている訳!?

見積りの前に知ってほしいよくある4つのトラブル!!

貴重品の紛失

こんな事になるなんてどうしよう!! こんな事になるなんてどうしよう!! こんな事になるなんてどうしよう!!

遺品整理を依頼したが、貴重品有無の報告がまるでなく、あるはずの物がないので聞いてみたが、知らない!証拠はあるのか!等と怒号され泣き寝入りさせられた。

高額請求

なに!この請求額! なに!この請求額! なに!この請求額!

見積りをもらった後、依頼したのに、作業完了後の請求金額が見積り額よりかなり高額になっていた!!説明を求めたが意味不明でかなり強引!

無料は嘘!

全て無料とあなたが勝手に思ったんでしょ! 全て無料とあなたが勝手に思ったんでしょ! 全て無料とあなたが勝手に思ったんでしょ!

無料と言われたので回収のお願いすると、トラックに積み込んだ後に、積込み料、人件費など、説明を受けていない内容で多額な請求をされた。

不法投棄の犯人に

不法投棄したでしょ! 不法投棄したでしょ! 不法投棄したでしょ!

料金を支払い回収してもらったはずの家電が、不法投棄されていると警察から連絡があり、トラブルに巻き込まれた。

トラブルを防ぐための
重要なポイント。

片付けや生前・遺品整理と回収業務を
一緒と考えては
いけません。

片付けや生前・遺品整理と回収業務を一緒と考えてはいけません。 片付けや生前・遺品整理と回収業務を一緒と考えてはいけません。

片付けや生前・遺品整理と回収業務を一緒と考えてはいけません。

片付けや生前・遺品整理と回収業務を一緒と考えてはいけません。 片付けや生前・遺品整理と回収業務を一緒と考えてはいけません。

近年、お部屋の片付け、生前・遺品整理が増えていますが、知らずに無許可の業者に依頼してしまい、トラブルになるケースが増えています。
お部屋の片付け、生前・遺品整理は、お家にある必要な物、不必要な物の仕分け、片付けを「片付け・遺品整理業者」が行い、その後、売る物は「古物商の許可」を取得している業者が買取を行い、不要な物(廃棄物)は「一般廃棄物収集運搬業の許可」を取得している業者が回収するのが正しい方法です。ですが「必要な許可を持たない」「許可取得会社との提携がない」片付け、遺品整理業者が、買取りや回収を行う場合、違法の可能性が高く「高額請求、押し買い、不法投棄など」のトラブルに巻き込まれる可能性があり、注意が必要です。

廃棄物回収「無料」はもっとも危険。

廃棄物回収「無料」はもっとも危険。 廃棄物回収「無料」はもっとも危険。

廃棄物回収「無料」はもっとも危険。

廃棄物回収「無料」はもっとも危険。 廃棄物回収「無料」はもっとも危険。

適正な回収業者は回収した廃棄物を分別し、費用を支払い適正に処理を行っています。特に家電やパソコンはリサイクル法に添い処理しなければならないので必ず費用が発生します。
にもかかわらず「無料」は何かおかしなカラクリが裏に隠されている可能性があります。
軽トラック型回収、ホームページ・チラシ型回収、空き地型回収等の「無料」は非常に危険ですので気をつける必要があります。

廃棄物回収「無料」はもっとも危険。

ご家庭の廃棄物回収は
「一般廃棄物収集運搬業」許可取得業者だけ。

ご家庭の廃棄物回収は「一般廃棄物収集運搬業」許可取得業者だけ。 ご家庭の廃棄物回収は「一般廃棄物収集運搬業」許可取得業者だけ。

ご家庭の廃棄物回収は
「一般廃棄物収集運搬業」
許可取得業者だけ。

ご家庭の廃棄物回収は「一般廃棄物収集運搬業」許可取得業者だけ。 ご家庭の廃棄物回収は「一般廃棄物収集運搬業」許可取得業者だけ。

ご家庭から回収する廃棄物は市区町郡で許可される「一般廃棄物収集運搬業」を取得している業者しか回収することができません。
この許可を取得していない業者に回収を依頼すると、トラブルが発生する危険があります。

もっとも問題なのは、無許可業者である事を知らずにお金を支払い回収を依頼し、その業者が回収品を不法投棄すると、最終的に回収を依頼した人も責任を問われる事があります。

ご家庭の廃棄物回収は
「産業廃棄物収集運搬業」許可では
できません。

ご家庭の廃棄物回収は「産業廃棄物収集運搬業」許可ではできません。 ご家庭の廃棄物回収は「産業廃棄物収集運搬業」許可ではできません。

ご家庭の廃棄物回収は
「産業廃棄物収集運搬業」
許可ではできません。

ご家庭の廃棄物回収は「産業廃棄物収集運搬業」許可ではできません。 ご家庭の廃棄物回収は「産業廃棄物収集運搬業」許可ではできません。

「産業廃棄物収集運搬業」の許可は企業からでる廃棄物の回収を行うための許可です。企業が回収の依頼をするにはこの許可業者が最適といえますが、ご家庭の廃棄物回収を行うにはこの許可では違法となりますので、「一般廃棄物収集運搬業」の許可を取得しているか、しっかり確認する必要があります。

ご家庭の廃棄物回収は「産業廃棄物収集運搬業」許可ではできません。

「古物商」許可で、
ご家庭の廃棄物回収はできません。

「古物商」許可で、ご家庭の廃棄物回収はできません。 「古物商」許可で、ご家庭の廃棄物回収はできません。

「古物商」許可で、
ご家庭の廃棄物回収はできません。

「古物商」許可で、ご家庭の廃棄物回収はできません。 「古物商」許可で、ご家庭の廃棄物回収はできません。

「古物商」の許可は、価値のある品物を買い取るための許可ですので、廃棄物回収とは全く関係ありません。最近ではこの許可だけで、違法回収を行いトラブルに巻き込まれるケースも増えていますので、十分注意が必要です。

このようなトラブルを防ぐために厳正な基準を設け審査を行い、業者の登録を許可をしています。 このようなトラブルを防ぐために厳正な基準を設け審査を行い、業者の登録を許可をしています。

このようなトラブルを防ぐために厳正な基準を設け審査を行い、業者の登録を許可をしています。

このようなトラブルを防ぐために厳正な基準を設け審査を行い、業者の登録を許可をしています。

厳正な基準の一例をご紹介

1
法人企業限定
1.法人企業限定

法人は登記の関係上、資本金や事業内容、事業主、事業所在地などが明確であり、またその他の理由でミツモロウでは法人企業のみの登録とさせて頂いております。

2
ご家庭からの不用品(廃棄物)回収は必要な許可証取得済み企業のみ登録
2.ご家庭からの不用品(廃棄物)回収は必要な許可証取得済み企業のみ登録

ご家庭からの不用品(廃棄物)回収業務を行う業者は市区町郡で許可される「一般廃棄物収集運搬業」を取得している業者しか登録許可しておりませんので、安心して回収業務をご依頼いただけます。

3
生前・遺品整理業者は「古物商」の許可取得済み企業のみ登録
3.生前・遺品整理業者は「古物商」の許可取得済み企業のみ登録

遺品整理業者は買取を行う場合があるので「古物商」の許可を取得している業者しか登録許可しておりません。

4
その他ミツモロウが定める基準
4.その他ミツモロウが定める基準

ミツモロウは上記の他に、営業年数等の企業情報や実績、各種資格の取得、また業務停止情報、ミツモロウに寄せられるお客様からの企業評価などから判断する特別な基準を定め企業の登録を許可をしており、お客様に安心してご利用ただけるサービスを展開しています。

ご納得いただける業者選定が可能!! 是非、お気軽に見積りをご依頼ください

  • 遺品整理生前整理の
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    ※各居室に点在する不用品の回収をご希望の場合は「片付けの見積り」よりご依頼ください。